【無料相談実施中!!】東京本部：築地 東劇ビル(株式会社松竹本社ビル) ／支所：横浜　静岡　新潟（長岡）

【お問い合わせから出願まで】　～出願内容の決定 出願作業

■難しい知識は不要
商標登録の経験豊富な商標弁理士とともに、
(1) 登録したい名前や名称 マーク ロゴ
(2) 使用する指定商品や指定役務
の２つを決定します。
■例えば、お客様のホームページやカタログなどをご指定いただき、商標の使用状況、使用形態、そして先行登録商標調査を通じて登録可能性を総合的に判断し、最適と思われる内容をご提案します。

■料金は明朗
指定商品/指定役務の区分数、国際登録については指定国によって費用が決まります。国内商標の登録までの総額は料金頁の料金表を参照ください。お見積もりにある「出願時費用」を指定口座に費用をお振り込みください。
*商標調査の結果、出願を断念することを選択する場合、調査料のみをお支払い下さい。

■これで出願完了 あとは特許庁の審査官の判断を待つのみです。

■外国での商標登録をお考えの方には、国際登録を見据えた国内商標のツボなどを伝授します。

【商標登録許可後】　～登録料納付 登録

■特許庁から登録許可の連絡があったときには、出願時のメールアドレス又は指定された連絡方法でお知らせします。

■国内商標については、料金表の「登録時費用」を指定口座にお振り込みください。なお、商標登録の有効期間を分割【5年】でなく一括【10年】を選択される場合は、別途特許庁へ納付すべき印紙額をお知らせします。

■これでめでたく商標登録が完了しました。約１ヶ月程度で特許庁からの登録証が届きます。

【審査結果への応答が必要なとき】　～拒絶理由通知への対応

■特許庁の審査官から出願内容の補正や意見を求められたとき（「拒絶理由通知」といいます）は対応案とともにお知らせします。内容に同意いただける場合は書面を作成し特許庁に提出します。

■拒絶理由通知の内容が解消すれば、特許庁から登録許可の連絡があります。なお、出願の内容によっては、必ずしも登録許可されるとは限りません。

■国際登録では各国代理人による手続きが必要となる場合もあります。そのような場合であっても心配なし。弊所提携の外国特許事務所とともに権利化を目指します。

■最初から弊所に商標登録手続きをご依頼のお客様には軽微な拒絶理由通知への対応費用は原則不要です*。
*意見書の提出など、対応内容の煩雑さによっては費用が発生することもあります。